新着情報 一覧

ホーム » ブログ 記事一覧 » 夏休み満喫中♪

 ブログ

夏休み満喫中♪

7月の猛暑も少し落ち着き、過ごしやすい日も増えましたね。

天気の良い日が多く、夏休み中ということもあってゆとりのある時間の中で、いつもは行けないような施設、公園などさまざまなところにも遊びに行き楽しんでいます!

そんな放課後等デイサービスの様子についてお知らせ致しますflair

 

 

<戸外活動>

☆中島公園

ハッピーから、中島公園までは約2km!片道で30分程度かかる長い距離でしたが、今回は広域避難訓練も兼ねて、みんなで歩いて中島公園まで行きました!

DSCN5124.jpg

「暑い」「疲れた…」そんな声がたくさんあがるかと思いきや、「このくらいへっちゃらだよ!」「着いたら鬼ごっこしよう!」等々、頼もしい声が続々ですshine

到着後は皆でアイスを食べて涼を取り、公園の広場や遊具で思い切り遊びました!

DSCN5125.jpg

DSCN5128.jpg

帰りは市電に乗りましたtrain

公共の乗り物ということで、どのようなことに気を付けたらいいか聞いてみると、「順番を守る」「静かにする」「おじいさんやおばあさんに席を譲る」などの意見が挙がりました。

車内でもその言葉通り、話すときも小さな声で喋ったり、周りを気遣う場面が見られました。外の景色にも興味津々ですeye

DSCN5135.jpg

降りる時はお金も自分で払います。

順番を守ってお金を入れ、運転手さんに「ありがとうございました」もしっかり伝えていましたよ!

DSCN5136.jpg

 

 

☆滝野すずらん公園

この日はハッピークローバーのみんなで揃ってお出かけです!

山の上の方ということもあり、気温24℃と過ごしやすく、広い園内をのびのびと楽しむことができました!

どこに行こうかな~と相談中ですconfident

DSCN5140.jpg

こちらはオレンジボールという大型のトランポリン!

DSCN5148.jpg

大きなオレンジの山が二つあり、その上を走ったり飛び跳ねたりと大はしゃぎです♪

寝転んでもよし、上から滑り降りてもよし、と色々な楽しみ方を見つけ楽しく遊びましたscissors

 

こちらは山の斜面に作られている大きな滑り台です!

たくさんのコースがありましたが、子どもたちは自分でコースの曲がり方や長さを見て、「これが一番面白そう!」とコースを選んでいました。

実際に滑って、「こうすると早く滑る!」「これはたくさん曲がるぞ!」と、体感したことをお友達同士で共有して、さらに楽しく滑れる方法を編み出していましたsun

DSCN5154.jpg

 

 

☆五天山公園

この日は気温が高く、じりじりと熱い日差しが降り注いでいる中でしたが、子どもたちは「バーベキューだー!!」と、とても張り切っていました。

焼き台を前にわくわくが高まりますが、まずは今日どのような流れで過ごすのかをお話しします。

どの活動もそうですが、子どもたちの中で見通しを持ち、行動ができるように、あらかじめ今日の一日の予定や流れを伝えることをいつも心掛けています。

DSCN5206.jpg

公園内には近くの公園では見かけないような面白い遊具や、大きな広場もあり、お友達と相談しながらいろいろな遊びを楽しみました!

DSCN5207.jpg

DSCN5211.jpg

DSCN5218.jpg

たくさん遊んだあとはいよいよバーベキュー!

こんがり焼けましたhappy01

DSCN5212.jpg

中学生を中心に、うちわを使ってたくさん扇いでもらったおかげでちょうどよい火加減ですshine

みんなでわいわい食べると、なんだかいつもよりおいしく感じますね。

DSCN5214.jpg

 

 

 

<室内活動>

☆レジンでストラップ作り

レジンとは透明な樹脂のことです。これをUV照射機にあてることでレジンが固まり、透明な中にビーズやキラキラした素材を埋め込んだようなアクセサリー等の小物を作ることができます。

あまり見かけない素材を見て、みんなの期待が高まります!

DSCN5160.jpg

好きな型を選び、その中にレジン液を入れて、色付けや飾りつけをします。

UV照射機に入れて、レジンを固めているところです。

DSCN5161.jpg

DSCN5164.jpg

出来上がりはこちら!色合いや飾りつけも、本当に様々です!

こどもたち一人一人の個性が光る作品となりましたshine

 

 

☆ハッピー夏祭り

今年は記念すべき第一回目の夏祭りです!

初めての企画でしたが、子どもたちの中にはたくさんの「夏祭り」のイメージがあり、どんな飾りつけがあったらいいか、どんなコーナーがあると楽しいか等、驚くほどたくさんの意見を出してくれました!

そんな意見も参考に考えた結果、お化け屋敷、くじびき、かき氷、わなげ、金魚すくいの5つのコーナーを作ることになり、担当コーナーの準備にも携わってもらいました。

みんなでそれぞれのコーナーの看板も作りましたよrock

DSCN5205.jpg

そして迎えた夏祭り本番!

これから夏祭りを始めます、という挨拶に、みんなは「いえーい!!」と大歓声です。

夏祭りでのお約束や、自分の担当コーナーを確認します。

DSCN5222.jpg

夏祭りはスタンプラリー制になっています。全部のコーナーを回ってすべてのスタンプを集めるとプレゼントもありますsmile

一人一枚、スタンプラリーのカードとお買い物袋をもらったら、いざ出発!

DSCN5221.jpg

自分たちでコツコツ準備してきたこともあって、楽しさや嬉しさも倍増ですheart01

各コーナーの様子をご覧ください!

 

『お化け屋敷』

怖いメイクをした受付の人から、入場のスタンプをもらっています。

DSCN5243.jpg

お化け屋敷の中は迷路になっています。怖いBGMも流れていますshock

(本当は真っ暗なのですが、内装をお見せしたく明るくなっています。)

DSCN5251.jpg

ライトをもって、出口を目指します…でもその途中にはお化けが待ち構えていて…

「わーー!!」「ぎゃーー!!」と部屋の中からは何度も悲鳴が聞こえてきました!

迫力のあるお化けたちがいるようで、泣いて出てきた子もいるくらい本格的な仕上がりとなっていましたwobbly

 

『くじびき』

箱から出ているひもがありますね。

これを見てピンと来た方も多いと思いますが、こちらはひもくじです!

ひもの先にいろいろな駄菓子が付いています。一人一回、好きなひもを引きそのおやつをゲットすることができますscissors

引いてもらったら、カードにしっかりスタンプを押してあげています。

DSCN5250.jpg

 

『わなげ』

輪を狙ったところに入れるためには、目標との距離を測り、狙いを定める目の力と、そこに向かって投げるために身体の動きを調節する力が必要になりますね!

よーく狙って、投げます!なかなか自分の狙っている場所に入らず悔しそうな様子から、「〇〇点ゲットー!!」と喜びの声が上がったり、「入らなかった…」と落ち込む声もありましたcoldsweats01

しかし何度も挑戦するうちに、力の入れ方や投げ方のコツを掴んでいきます。そういった頑張りや諦めずにチャレンジできる素敵な姿も見つけることができました!

DSCN5227.jpg

 

『金魚すくい』

金魚もペットボトルのふたとスズランテープを使って作ったお手製です!

ヨーグルト等のカップを金魚をすくう網に見立て、好きな金魚を狙います。

ゲットした金魚ですが、「水がないと金魚が死んじゃうよ!」ということで、お水も入れて持ち帰りましたpisces

DSCN5236.jpg

 

『かき氷』

ゲームで盛り上がったあとは冷たいかき氷が食べたくなりますね!

メロン、いちご、カルピスなどなど味のバラエティも豊富ですshine

氷が機械の中から出てくる様子を見て、お皿にしっかり入れていますよ!

DSCN5240.jpg

楽しい夏祭りは、関連施設の子どもたちも遊びに来てくれて大盛況となりました。

また来年!という言葉が早速聞こえてきたので、第2回目の夏祭りも開催できるようにしていきたいですshine

 

 

最後に…最近行った職員の研修についてもお知らせ致します。

先日の7月29日(土)に札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがる主催の「発達障がい講座」がありましたflair

この講座にはSTARTコース(初任者向け)、STANDARDコース(支援者向け)、ADVANCEコース(さらにより良い支援を考えたい支援者向け)の三段階のコースがあります。

今回は初任者向けのSTARTコースでした。

研修の中で行った疑似体験についてご紹介致します。

こちらは見え方の疑似体験ですeye

DSCN5179.jpg

A4サイズの紙の一方を細く、メガホンのような形に丸めて使用します。

ルールは大きい穴の方から小さい穴を通して、スライドを見るということだけです。

とても簡単な問題のようで、これがとっても難しい!見える視界が小さいだけで、何が映っているのかなかなか分かりませんsweat01

普段自分がモノを見るときには、全体像を見て、それが何かを把握していることを深く実感できましたconfident

また、自分がそう見えているからと言って、相手も同じように見えている訳ではない、ということも改めて考えさせられました。

その人の見え方や見易さを知ることで、教材の提示の仕方や、関わり方を考えていくことにつなげていきたいです。

 

 

こちらは、迷路を使った動作の疑似体験です。

DSCN5186.jpg

① 迷路を利き手ではない手で行う。

② ①の条件のまま、鏡に映った迷路を見て行う。

制限時間は2~3分程度です。

この迷路は線からはみ出したり、間違ったルートに進んでしまった場合は最初からやり直し、という厳しいルールもありますthunder

①の課題の時点で、ゴールが危ぶまれる状況でしたが、②の課題となると、上下左右の方向感覚が混乱し、自分は上に動かしたいのに下に動いてしまったり、力を入れなくてもいい所に力が入ってしまったり…

 

思うように動かない、うまく書けない、ゴールしたいのにできない…自分がしたいようにできないことは、考えるよりも大きなストレスがかかりました。

そんな時に例えば「何でできないの」「ちゃんとやって」等と言われたらどう感じるか…ふと、そんなことを考えました。

できないことに目を向けるのではなく、どうすればやりやすいかを一緒に考えた方がきっとやる気が沸きますねshine

 

障がいは本人の頑張りだけでは難しいことも、周囲の理解や工夫があることで達成できることもたくさんあります。

今回の研修では、障がいについての考え方や、発達障がいの特性を学ぶとともに、障がいがあるということだけに囚われず、子どもの今の状況やその時の気持ちに寄り添う支援の在り方について考える機会になりました。

これからも子どもたち一人ひとりに向き合い、一緒に「できた!」「楽しかった!」という経験を積み上げていけるように関わっていきたいです。

 

夏休みも残すところあと1週間程になりました。

残りの休みも充実した時間を過ごすことができるように、また休み明けも変わらず元気に楽しめるよう様々な活動を考えていきます!

協力施設